虫歯の治療｜愛媛県の馬越歯科医院｜虫歯・歯周病・小児歯科

虫歯の治療

むし歯は早期の治療が大切です

黒くなったり、小さな穴が開いたり、しみたりする歯はありませんか？
虫歯になっても初めは痛みがありませんが、放置しておくと神経の痛みがでたり、その後神経が腐り根の先に膿がたまって痛みや腫れが出ることもあります。
進行するほど治療にも時間がかかります。また治療後の再発の可能性も高くなります。

むし歯の進行

1本の歯を失うことで噛み合わせが狂ってしまうことも

むし歯を放置しておくと食事が満足にできないばかりでなく、歯が傾いたり、動いたりして他の歯に負担をかけたり、噛み合わせが狂ってしまうことがあります。
一度噛み合わせが狂ってしまうと、治療しても元の正常な噛み合わせに戻すのが大変になってしまいます。

当院では、予防歯科に重点を置き、虫歯の早期発見に努めております。また、詰め物の治療、根の治療、被せ物の治療を精度にこだわって行っております。そうすることで再発をすこしでも少なくし、お口の良い状態が長く続くことを目指しています。

将来を考えて、一人ひとりに適した補綴物(ほてつぶつ)（詰め物、被せ物、義歯）の提案

補綴物(ほてつぶつ)（詰め物、被せ物、義歯）を作るには、機能性（噛みやすさ）、審美性（見た目）、安定性（長く使える）など多くのことを考えなくてはなりません。
当院では治療にかかる時間や費用で判断するのではなく、どの治療がお口の健康を長くいい状態に保つかを基準に考えて、治療法を提案します。
そして、補綴物(ほてつぶつ)の長所・短所をしっかり説明し、充分に納得していただいたうえで治療させていただきます。

虫歯について詳しく知りたい方は
日本歯科医師会テーマパーク8020
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